監督サッカー日記(2009-12-30)

2009-12-30 今年最後の練習は親子サッカーを楽しみました

ドリブルで何人も抜いて、シュートをする上手なお父さんもいるし、珍プレー好プレーでゲームを盛り上げるお母さんもいて、親子でとても楽しいひと時を過ごしました。

いつもこどもがプレーするのを外から見ている保護者の方もいざこどもと一緒にゲームをしたら思うようにボールが扱えないのがよくわかって、こどもへの対応が変わってくれると思います。

家に帰って親子でサッカー談義に花を咲かせてくれたらありがたいです。

2009-12-20
- １０月から始まったキッズサッカー巡回指導が毎日あり、夜はチームの練習、土日は練習に試合にと毎日休みなしですが、充実した日々が続いています。
2009-12-25
- 四国からヴォルティスＪＹと愛媛ＦＣＪＹが参加して、鳴門ポカリスエットスタジアムと鳴門球技場で予選リーグが開催されました。
2009-12-30
- Ｕ−9のお父さんとお母さんチーム対こどもチームでミニゲームをしました。
2009-12-31
- 今年もあと3時間で終わります。
- ５年生を主力としたＵ−12は、強豪相手に個人、チームともに内容は良かったものの結果を出せずに悔しい思いをしました。
- 部員が増えてＵ−11（Ｂチーム）のチームも試合に参加できるようになりました。
- 今年初めてチーム単独で県大会に参加したＵ−9でしたが、1,2,3年生で１２名とぎりぎりにも関わらず試合内容には大変満足の行く内容でした。
- 今年スタートしたことが二つあります。
- もう一つのスタートは、レオパールドのレディースフットサルチームの誕生です。